コンテンツを借りる?コンテンツマーケティングの「コンテンツ」を調達する5つの方法

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Photo credit: rhodes / CC BY-SA

「コンテンツをどうやって作ろう/調達しよう…」

コンテンツマーケティングを新しく始めるときに最初に共通して悩むのが、このコンテンツの調達についてです。

コンテンツを新しく自分たちで作る方法以外にも、コンテンツを調達する選択肢があるのをご存知ですか?

この記事では新しくコンテンツマーケティングを始める人を対象として、コンテンツを調達する5つの方法について解説します。

1. 自作する

これは説明不要ですね、自社に適したコンテンツを自分たちで自作します。必要に応じて撮影や取材などを行いオリジナルコンテンツを作成します。

自作するメリットは、自分たちが制作に慣れていてスキルが伴っていれば思った通りの物を作れる点です。

デメリットは、新しいコンテンツを作り出すのは考えている以上に難しい点です。どのようなコンテンツにするのか企画、立案、段取りと作り始める前段階でも多大な時間が使われます。

動画撮影や取材を行うとなると、人件費はもちろん資材や交通費などの経費が必要になります。スケジュール調整や関係各所への連絡・手配等を自分たちで行う必要があり、慣れてないと相当大変です。

  • メリット
    • 思い通りの物が作れる(スキルがあれば)
  • デメリット
    • 作るのが難しい
    • 撮影が伴う場合など、慣れてないと大変な事が多い

2. 作成依頼する(外注する)

自社で作成できない範囲をアウトソーシング(外注)して作ります。外注するメリットは自分たちの作業を減らす事ができる、自分たちが持っていないスキルを活用できる点です。

反面、デメリットとして自分たちの手から離れる所で作られるため思った通りのコンテンツが上がってこない、品質に食い違いがある等のトラブルが発生する可能性があります。

外注方法として企業に依頼する他に、最近ではクラウドワークスランサーズなどのクラウドソーシングもよく利用されます。これらは掲載料0円で、取引が完了したタイミングでシステム利用料が徴収される仕組みになっています。

  • メリット
    • 自分たちの制作作業を減らせる
    • 自分たちが持っていないスキルでコンテンツを作ってもらえる
  • デメリット
    • 品質のコントロールが難しい
    • 費用が掛かる、納期に遅れた場合の対処が必要
    • 外注先の選定が別途必要

3. 購入する

これは直球で分かりやすいですね。出来上がっているコンテンツを買い上げます。ストックフォトの写真を独占的使用権込で購入するイメージを思い浮かべていただければわかりやすいと思います。

メディアに掲載したいコンテンツを既に持っている企業が居るかも知れません。この場合、自作するよりも購入した方がずっと早くメディアに掲載できてユーザーに提供できます。

デメリットは購入したいコンテンツの保有者と個別に交渉を行わなければならない点です。

コンテンツマーケティングで利用するコンテンツのマーケットプレイスが国内にあれば良いのですが、現時点(2015年10月)では見当たりませんでした。

また購入には結構な金額が必要となる場合があります。貴重なコンテンツであるほど値段が高くなる可能性があります。予算と相談の上、購入するのか他の方法を選択するのか決めましょう。

  • メリット
    • 購入するので作るより速い
  • デメリット
    • 高くなりがち
    • 個別交渉に時間がかかる
    • 版権処理が必要な場合も

4. 借りる

WEBサイトや雑誌などに掲載されている、既に出来上がっているコンテンツを自社メディアにレンタルします。自社サイトに掲載させてもらえるようお願いする形です。海外で話題になった記事の日本語への翻訳をイメージすると分かりやすいと思います。

これによりレンタル料や使用料が発生するものの、品質担保済みのコンテンツを自社メディアに掲載できます。

  • メリット
    • 自作するよりも早い
    • コンテンツの品質が担保されている
  • デメリット
    • レンタル料が発生する
    • 個別に交渉が必要

5. 寄せ集める

キュレーションと呼ばれる手法で、複数の優れたコンテンツを部分的に抜粋して寄せ集め、1つのコンテンツにします。

このキュレーションには独自性を持たせないと行けないため、まとめるだけではなく自分たちの意見や感想も入れる必要があります。

デメリットは正しい引用が求められる、著作権の問題を含んでいる、この手法を好まないユーザーも多く居る、等があります。引用の範疇を超えたケースでトラブルになる事が多くあり、現時点はあまりお勧め出来ない手法です。

  • メリット
    • スキル・知識がなくてもコンテンツを作れるため楽
    • 取材など一切ないためコストが低い
  • デメリット
    • 著作権の問題を含んでいる
    • 品質に問題が出やすい
    • 問題視されている手法である

まとめ、安定してコンテンツを調達するには

全てのコンテンツを自作している、または外注に依存している場合、1つ綻びが出るとコンテンツ供給が長期間停止してしまうかも知れません。

安定してコンテンツを調達するには、1つの方法だけに依存せず、バランスよく複数の調達方法を組み合わせる事です。

引用・参考情報

この記事は以下を参考に書きました。

 


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