コンテンツマーケティングでも使えるSEOツール厳選7種

Photo credit: edgarpierce

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今まで毎週月水金の週3回更新していた記事更新が、今回の記事以降から不定期更新になります。合わせて本ブログの記事内容は全て私、小菅照和が企画・記事作成・編集を行っていましたが、これも次回以降から不特定の者が対応するようになります。

引き続き沢山のご反響をいただけるよう今以上に有益な情報を公開していく予定ですのでご愛顧の程よろしくお願い致します。

SEO対策とコンテンツマーケティングは切っても切れない関係にあります。この記事では SEO Tools: The Complete List (153 Free and Paid Tools) で紹介されているツールからコンテンツマーケティングでも使えるSEOツールを紹介します。

Google検索エンジンに対するSEO対策の仕組みは全ての国で共通です。ツールやアプリケーションの実装方法や思想などの技術的な部分も共通です。

日本語対応していないツールも紹介しますが、日本語で同内容のツールを探す参考になればと思います。

 

1.アウトリーチツール:ContentMarketer.io

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1つのアイデアとして、優れたブロガーやライターを自動的に見付ける事ができて、さらにコンタクトまで取れれば便利だと思った事はないでしょうか?

もしこれを半自動化できれば以下作業が楽になります。

  • コンテンツを作れるユーザーを見つける
  • 自分たちが作ったコンテンツを紹介してもらう
  • コンテンツへのフィードバックを貰う

ContentMkarketer.ioはアウトリーチを手助けするツールです。同種のツールには GroupHighInkybee があります。

アウトリーチはスモールビジネスでも効果的に活用できます。

日本は英語と比べるとユーザー数が少ないため、このようなアウトリーチを行うツールが不向きとされていますが言語でセグメントされている状態ですので、多くのユーザーは見つからなくてもニッチに特化したユーザーを獲得できる可能性があります。

2.被リンク管理ツール: Linkody

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コンテンツへの被リンク管理を行うと、コンテンツマーケティングの結果どのような評価を得てSEO対策で重要な被リンク獲得がどのように行われたのかが明確になります。

オウンドメディアでも被リンク管理を行うと、被リンク獲得方法が明文化されSEOに強いサイトに成長して行けます。

ペナルティを恐れているサイト管理者の方も多いと思います。事実として順位を落とす事を目的としたネガティブSEO[1]が存在します。

自分たちのサイトを守る上で被リンクを管理して問題のあるリンクを否認する仕組みを持つことは高い資産価値があるサイトを守る上で重要です。

3.ブラウザ拡張: MozBar

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久しぶりにこの名前見たという方も多いのではないでしょうか?

Mozが提供しているブラウザの拡張メニューです。検索結果ページからSEO競合サイトの分析ができるので便利です。

一時期同種のツールが多数出回っていましたが、結果的に殆ど見なくなりました。あまり需要がないのでしょうか。

4.SEOクローラー: DeepCrawl

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ウェブサイトをクロールして内部リンク、発リンク、ページの重複や404等の壊れたページステータスを洗いざらいにして改善につなげるのは重要です。

WindowsのPC上で動作する同種のツールには Screaming Frog があります、良く紹介される有名なツールですね。

これらと同種のツールに、スクリプタのサービスの1つとして私がチクチクと1人で開発しているオウンドメディアに特化したSEOクローラーがあります。2016年時点でベータ版を公開しており無料で利用できます。以下クロール結果ページのキャプチャです。

sites-show1

SEOクローラーを試して見たい方は以下URLからアカウント登録をお願いします。

http://b.scripta.jp/

5.アクセス解析: Google Analytics

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お約束ですがコンテンツマーケティングの効果測定にも、SEO対策の効果測定にもGoogle Analyticsが大活躍です。

流入経路別の分析や効果の高かったコンテンツページの分析を行えます。

リファラースパムへの対処

去年ぐらいからですがリファラースパムが非常に迷惑ですよね。

以下GitHubプロジェクトでリファラースパムのドメインが更新されています。htaccessを利用する等してドメイン一覧を除外するとリファラースパムを大幅に減らせます。

https://github.com/ddofborg/analytics-ghost-spam-list

Google Analyticsのビューとフィルターを利用して除外するには以下URLを参照してください。

https://www.adwordsrobot.com/en/tools/ga-referrer-spam-killer

情報が多すぎてどこを見れば良いのか分かり辛いのが難点

でもコンテンツマーケティングの成果を測るのにどの項目を見れば良いのか分からない方も多いと思います。

そのような方に向けてオウンドメディアに特化したGoogleAnalytics連携アクセス解析ツールがあり無料で利用できます。これもスクリプタのサービスとして一人でチクチク作っています。

以下ツールのキャプチャです。スコアサマリーのページでは100点満点のスコア付けでどの月、どの経路が有効だったのか一目で分かり易くなっています。

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以下のキャプチャはエンゲージメントが月毎にどのような推移を辿ったのかをアニメーションチャートで見る事ができるページです。

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コンテンツマーケティングに特化した解析を試して見たい方は以下URLからアカウント登録をお願いします。

http://a.scripta.jp/

6.ユーザー体験の分析: PageSpeed Insights

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SEOでもコンテンツマーケティングでもサイトの表示速度はとても重要です。

サイトが遅くページが開く前にユーザーが帰ってしまう、ページ遷移が遅くてイライラして離脱してしまうとユーザビリティとユーザー体験が低いサイトとしてGoogleに認識されてしまいます。

サイト表示速度を改善してユーザー体験を向上させるとSEOのプラス評価を得られます。

以下キャプチャは本サイト「コンテンツマーケティングのSCRIPTA」の解析結果です。

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7.関連キーワード分析: Answer The Public

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日本語対応している同様のサービスがあれば良いのにと思わせる回答検索サービスです。検索ボックスに単語を入れるとそれに関連・連想するフレーズを返してくれます。

同種のサービスがGoogleかYahoo!Japanからリリースされないかなと思っています。

以下画像は単語「drag」から連想されるフレーズ一覧図です、分かり易いですよね。

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SEOもコンテンツマーケティングも、もっとツールに頼っても良い

ツールを使う事で初めて気づく事柄や、新しい視点を獲得できる事があります。

ツールを使いこなすには少しトレーニングが必要になるかも知れませんが、自分でゼロから作るよりは既に公開されているツールを使った方が遥かに効率良く業務を進められるでしょう。

国内でSEOツールと言うと、最もらしいけど役に立たない、納得できない価格で売られそうになる、セミナー商法にSEOツールのリース商法、等で不信感を持っている方も多いと思います。

ツールの特徴と価格、販売・運用元企業情報を見て信頼できるツールを選ぶようにしましょう。

また有料でツールの個別カスタマイズに応じてくれる企業もあります。どうしても欲しい機能や個別に追加して欲しい機能があれば連絡を取ってみてください。

参考情報

注釈

[1] http://www.seoclarity.net/the-secret-world-of-negative-seo-13244/ (翻訳記事:http://www.seojapan.com/blog/the-secret-world-of-negative-seo

 


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