開始12週間で見積もり500%、見込み客3,900%増。重厚長大型のBtoB企業フィッシャータンク【コンテンツマーケティング・ケーススタディ11】

開始12週間で見積もり500%、見込み客3,900%増。重厚長大型のBtoB企業フィッシャータンク【コンテンツマーケティング・ケーススタディ11】

アメリカにフィッシャータンク(以下、同社)[1]という会社があります。社歴65年のタンクのメーカーで重厚長大型のBtoB企業でコンテンツマーケティングを開始して12週間で目覚ましい成果を挙げました。

・典型的なオールドカンパニー
・「自社中心」から「顧客中心」へ
・顧客とのエンゲージメントを確立
・開始から12週間で目覚ましい成果が
・重厚長大産業型企業にもコンテンツマーケティングは有効
・「顧客中心」のコンテンツを

流入が増えたけどコンバージョンが増えない!そんな時に見直す4つのポイント。

流入が増えたけどコンバージョンが増えない!そんな時に見直す4つのポイント。

BtoBのように見込み客が限られるケースでは、コンテンツマーケティングを開始してトラフィックが増加しても中々コンバージョンに至りません。
ここではコンバージョン改善のため見直すポイントを説明します。

1. ペルソナの見直し
2. コンテンツ内容の見直し
3. CTA(コールトゥアクション)の見直し
4. リマーケティングの活用

キャタピラーの新しいブランドイメージ創出に成功。お堅い重機メーカーが300万回を超える動画再生数。【コンテンツマーケティング・ケーススタディ9】

キャタピラーの新しいブランドイメージ創出に成功。お堅い重機メーカーが300万回を超える動画再生数。【コンテンツマーケティング・ケーススタディ9】

BtoBのコンテンツマーケティングは、オンライン内では売上が完結せず、リアルと繋げてから数字が発生するケースが多いため「どちらが数字に貢献したのか?」の判別付きづらく効果計測が難しいとされています。今回は素晴らしい動画コンテンツを制作し、YouTubeで300万回も再生される人気動画になったキャタピラーについてご紹介します。

・300万回を超える動画再生数。新しくはない世界最大規模の重機械メーカー「キャタピラー」
・第二弾でも140万回の再生回数。キャタピラーならではの「iPhoneと重工機」
・消費者と関わるためのコンテンツを制作し、ブランドの成長を
・過去記事の紹介

来年2016年のコンテンツマーケティングで起こる変化を4つ予測。最新の海外動向から見えてくる変化とは?

来年2016年のコンテンツマーケティングで起こる変化を4つ予測。最新の海外動向から見えてくる変化とは?

主にアメリカでのコンテンツマーケティングのトレンドを元に(2015年8月時点)、今年2015年末から来年にかけて国内で起こるだろうコンテンツマーケティングのトレンドを予測します。

1. より多くの企業で戦略的に行われる
2. より多くのコンテンツが必要になる
3. より高品質のコンテンツが必要になる
4. メディアに属人的な個性が求められる